アラフォーで、ブログを始めるてぶつかる壁
ブログの継続を阻む一番の敵は何か?それは、羞恥心ではないですか?
- こんな記事を書いて批判されたら嫌だ
- 当たり前のことを書き過ぎていて馬鹿にされたら、、、
- 知り合いにバレたら、、、
書くことへの不安はあげればキリがない。それが故、筆が鈍る。。。しかし、これが1つ目のハードルで、これをクリアするからこそ、ブログが資産になり得る。
と、分かっていても、嫌なものは嫌です。
しかも、いい加減、会社で面と向かって批判をされることも減ってきたので、それを考えると、より一層ダメージが深い。
私はメモ帳に書いてからアップロードしてますが、メモ帳に下書きしているだけで、既に胃がキリキリしてます。重症です。こんなので、本当に資産になるほど、ブログを続けられるのか。。。と、今日はネガティブモード全開です。
スモールステップの積み重ねしか継続には繋がらない
生意気な新卒がクリエイティブな仕事をしたいという。今でこそ腹は立ちませんが、まだ半人前ですらないのに、そんな事をいうのは自分のことを理解をできていないから。サラリーマンの世界だと、少なくとも数年、十数年下積みを続けて、やっと少しはクリエイティブな仕事をやらせてもらえる。そんなことは珍しくない。
でも、その積み上げる事をブログを書くとなると、素直に受け入れられない。
また、元気な新入社員は大志を抱いて大きなことを言います。でも、正直、社員はその発言をあまり間に受けてません。それぐらい、新人の発言は相手にされていない。そのなかで、新人は学びます。
ブログを始めたばかりの自分も一緒。誰も相手にしない。というより、検索でヒットしない、、、
手段を目的化する事も時には大事
人の役に立つブログを書く事が重要。それが、ブログを資産化するという事。でも、まだ打席にも立てていない、今は、ブログを更新する事自体を目的化しても問題ない。まずは、書き続けること。
なにより、恥ずかしい自分を晒し続けること。それが、今は必要なのではと思っています。
セカンドキャリアを考えた時、まだまだ、生まれたばかり。子供が羞恥心がないように、初心者は、羞恥心など感じずに、晒す事が重要なのかもしれません。
新しいキャリアでは、恥ずかしくて晒さない事自体が恥ずかしいという事もあるので。
では。
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